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日本ではお米が主食ですが、ムギやイモ類、トウモロコシなどを主食にする国もあります。
アフリカの田舎で未精製の穀物を主食とする人々と欧米の先進国でいわゆる加工された食品、ファーストフード等を日常的に食べている人をくらべると便の量や体内通過時間に大きな差があるというデータがあります。
そしてお米は日本人の好みに良く合った食べ物であることも大きな理由のひとつにあげられるでしょう。
稲の原産地は、ブラマプトラ川やメコン川、揚子江の上流域、つまりインドの北端と中国の南部あたりの水辺の地域が有力だとされています。
平成12年度の統計では、北海道72万9千トン、新潟県65万9千トン、秋田県55万トンがベスト3で、その次に宮城県45万9千トン・山形県45万トン・福島県44万8千トンなど、東北の各県が続きます。
とはいえ、だいたいで言うと、全国では毎年、およそ 1,000万トンのお米がとれます。
玄米とは稲の一番外側の米の籾殻(もみがら)だけを除去したものです。玄米からぬかを除き、胚芽を80%以上残したものを胚芽精米といいます。
さらにこの玄米を精米していくと白米になります。玄米とはもみ殻だけをはずしたものなので胚芽とぬか(果皮、種皮、糊粉層)がついたままで色は茶色っぽくみえます。
白米には甘味があってとても美味しいのですが、栄養素は玄米の4分の1ほどになってしまいます。
玄米をはじめとした精製されていない全ての穀物には、体によい栄養素がぎっしりとつまっています。
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